スポーツ「ラダーゲッター」

2020年7月31日

皆さんこんにちは!復職支援デイケア「クローバー」の作業療法士です。
気温の高い日も多く、本格的に夏を感じることも増えましたね。
クローバーではそんな暑い中でも身体を動かす機会として、室内スポーツのプログラムを設けています。
今回は「ラダーゲッター」という種目についてご紹介します♪

ラダーとははしごという意味で、はしご状の的に向かって、ひもがついているボールを投げて引っ掛けることで得点を競うゲームです。

振り子のように投げるので、ボールの重さや少しの方向の違いで予想通りの場所にいかないことも多いです。逆にその要素が偶然の面白さを誘い、万人が楽しめるゲームになっているようです。

通常は1点2点3点の3段階ですが、バウンドしてからひっかかると5点、かかりにくい縦の支柱にかかると30点(‼)という得点のふり幅も戦略を考えるうえで楽しいポイントです。

個人ではなく数人のチーム制で行うため、作戦会議があったり、ゲーム展開に合わせてねらいを考えるといった少し頭をひねるような要素もあり、頭と体を気軽に動かせるところも魅力です。

〇チームで目的を目指す一体感
〇目的が達成できた達成感
〇思わぬ展開の面白さ、それを共有できる楽しさ
〇自身の意外な力の発揮、他者の力の発見

・・・・といった仕事に通じる要素も実は含まれています。
仕事もゲームのように・・・と単準にはいきませんが、他者との協力や集団だからこそ起こる出来事にも焦点をあてると仕事の面白さの側面が広がるかもしれない、とスタッフとしても感じています。