復職支援デイケア(リワーク)のブログ カテゴリー一覧

記事アーカイブ

‘復職支援デイケア(リワーク)のブログ’ カテゴリー

皆さまこんにちは。2022年12月の復職支援デイケア「クローバー」(リワーク)の予定表をお知らせいたします。

皆さまこんにちは。復職支援デイケアクローバー(リワーク)の作業療法士です。
冬の気配が日に日に近づいてきましたね。残りの2022年も悔いなく過ごしていきたいと思っています(^^)/

さて、今回はリワークの創作プログラムをご紹介いたします。
リワークの創作では約2か月間一つのテーマに取り組み、自身の作業遂行能力を高めたり確認したり、作業を楽しむ機会として実施しています。

※作業遂行能力とは
目標を考えて、それに対して計画立案、実施、修正、効果確認などの作業を遂行するために関連する力を指します。

今回は連続テーマではなく、1回完結の創作として講師をお招きして「フラワーアレンジメント」を行いました。その模様をお伝えします🌼

今回のテーマと花材。
専門講師が丁寧に教えてくれます。
それぞれ好きなように切ったり、さしていきます。
アレンジが完成したら、ラッピングをします。こちらも色のチョイスやくるみ方で個性が出ます!

同じ花材を使っても全く仕上がりが異なりそれぞれのメンバーの方のセンスが光っていました。初めてフラワーアレンジに挑戦した方も夢中になって取り組まれ、楽しく過ごされていました。

「ワクワクした」「楽しかった!」「家に飾る!」「家族にプレゼントしたい」「長持ちさせたい」「自然のある場所に行きたいと思った」など、自然と湧き起こる自分の感情に触れる機会にもなっていたようです。

自然や新しいことに触れる癒し、達成感を得て、素敵な午後になりました🌼

リワークでは復職と再発予防策を軸にプログラムや取り組みを行っていますが、「休息と活動」のバランスも休職中から見直していきます。休息の一環である余暇活動を、こういったプログラムから広げていくことも重要な復職準備となります。

皆さまこんにちは。2022年11月の復職支援デイケア「クローバー」(リワーク)の予定表をお知らせいたします。

皆さん、こんにちは!復職支援デイケアの臨床心理士です🍀
寒くなってきていますが、体調を崩していないでしょうか。
私はいち早く、もこもこの服を着ています🐏

本日は、「香りで脳をだましてみよう」という話です。

起床・就寝の時間、帰宅後の活動や切り替えなど、日々のリズム作りに困った経験がある方は多いのではないかと思います。
休職中は勤務時と生活スタイルが違うためリズムが崩れやすいです。
在職中も、金・土の夜に夜更かししたことで週明けにだるさや起きにくさを感じるという話はよく聞きます。

睡眠に良い行動や習慣は分かっているし、やりたいとも思っているんだけど…
あまり上手くいった試しがない、あるいは何回かできても続かない😫
といったこと、ありませんか??

そんな方々にお勧めできる方法があります!

クローバーで実施しているアロマプログラムの講師が教えてくれたものです。

冒頭にも書きましたが、「香り」の力を借ります。
「香り」はアロマディフューザーでも芳香剤でも何でも、自分の好きなものを使いましょう。
まずは、玄関に1つ置いてみます。外から帰ってきたときに【家に帰ってきた】と思わせるためです。例えばベルガモットやグレープフルーツの香りなどはリフレッシュ・幸福感が期待できます。
続いて、お風呂にも1つ(サイプレスなど)置き、寝室にも1つ(ラベンダーやフランキンセンスなど)置きます。これだけです。
家に帰ってきたよー、お風呂でゆっくり疲れを取るぞ、さぁ寝る時間だ~ と
3つの異なる香りが 身体をリラックスモードに切り替えてくれます。

🌟会社で緊張しちゃう、という方は自分にとっての安心できる香りを持っていくなども「香り」の使い方としてお勧めです。私はイランイランやゼラニウムを嗅ぐと落ち着きます。🌟

クローバーでは、「復職」に限らず生活をちょっと楽にするポイントを散りばめています🌞

見学やお問い合わせ、いつでもお待ちしております!

皆さんこんにちは。復職支援デイケア「クローバー」の作業療法士です。
秋も深まってきました!旬の美味しいものを食べて健康的に過ごしたいですね。

さて、今回はリワークの取り組みがどのように職場復帰や再発予防に繋がるのかについてお伝えしたいと思います。いくつかポイントがありますが、そのうちの一つ「生活リズム」について取り上げてみます。

安定した職業生活において、活動、睡眠、食事、休息のリズム、バランスが重要という話は病気の有無にかかわらず耳にしますよね。

決まった時間、決まった場所に通う

リワークに通うと、「決まった時間、決まった場所に通う」ことになります。
復職後は会社に「決まった時間、決まった場所に通う」ことになります。
行先や活動は異なりますが、「決まった時間、決まった場所に通う」ための工程の多くは共通していると思います。

リワークの開所(会社の始業)に間に合うためには、朝〇時には起きる、そのためには夜〇時には寝る、そのためには夕食を〇時には食べる…などのリズムは「決まった時間、決まった場所に通う」ためには必須です。
心身に負荷がかかっていたり、病気の回復途上にある方はこのリズムをとることが難しくなるケースが多くあります。

日々の積み重ねが重要!

生活リズムの安定は薬を飲んだらリズムが整うというような治療薬はなく、日々の生活の中での意識づけや、実践の積み重ねが必要となります。
(例:朝起きるための工夫を考えて実践→検証→再実践…)
そのため、一朝一夕では社会生活に適応しやすいリズムや、自分に合ったリズムを見つけることが難しいのです。そこでリワークを用いて、徐々に「決まった時間、決まった場所に通う」練習をしながら自分に合ったリズムを探っていきます。

医療リワークならではの支援があります

リワークではただ練習する場の提供ではなく、医療の専門職が各視点から一人一人の利用者様の支援にあたっています。(医者、看護師、臨床心理士、精神保健福祉士、作業療法士など)
私は作業療法士ですが、作業療法士の強みである日常生活作業の細分化や分析、利用者様の得意な点を活用する視点を大事にして関わらせて頂いています。
このように 生活リズム一つとっても、各職種のアセスメントの視点や得意なアプローチは異なります。 各職種の様々な視点、対応策を統合して一人の利用者様を支援できることが医療リワークの一つのメリットだと考えています。

一人で復職のステップを考え、実行するのは並大抵のことではないと思います。ぜひ、各スタッフや、リワークのプログラム、他の利用者と力を合わせて健康的に働くヒントを見つけていきましょう。