作業療法士のブログ カテゴリー一覧

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皆さまこんにちは!復職支援デイケア「クローバー」の作業療法士です。
依然としてコロナ渦であることは変わりがない日々ですが、当デイケアでは感染対策を実施、皆様のご協力のもと通常と同じく運営をしております。
さて、今回は新たに、土曜日にアロマプログラムを開始致しましたので、ご紹介いたします!

そもそも土曜日のプログラムって?
復職支援デイケア「クローバー」では月~金の平日を職場復帰のためのプログラムとし、第1、3、5土曜日は職場復帰後のフォローアッププログラムとして運営をしております。
復職後ならではの悩みや困り事、再発予防について利用者同士、スタッフと一緒に考える機会として設けています。そのため、テーマを決めた座談会やリラックスした雰囲気の茶話会をメインに実施していました。
よりバリエーションのあるフォローアップ支援の一つとしてアロマプログラムを開始しました。

アロマプログラム自体は平日の月曜日にも実施しています。月曜日の憂鬱な気持ちと付き合うための方法やリラックス方法の拡大のきっかけとして好評です。
アロマに関する専門的な勉強をした講師をお招きして初心者でも分かりやすく、取り組みやすい内容を心がけています。
土曜日では自分の心身のモニタリングや1週間の疲れを癒す、リラックスを実感再認識することを目的としています。
  ・身体のセルフモニタリング
  ・ストレッチ
  ・アロマオイルを使用したハンドマッサージ
  ・呼吸法によるリラックス      
などを行っています。

仕事にあたっているとついつい頑張りすぎちゃうことってありますよね。そんな時にアロマでリラックスモードを作る意識を再確認していきましょう。

~5月のブレンド~
講師が毎回その季節やテーマに沿ったブレンドを考案し、説明してくださいます。
今回は5月のじんわり暑くなってきた時におすすめのスッキリ感を味わえるブレンドです。

皆様こんにちは!高齢者デイケアの作業療法士です。
高齢者デイケアでは毎日、様々なプログラムを行っているのですが、
本日はその一つ園芸プログラムのご様子をお伝えしたいと思います。

園芸プログラムでは、季節に合わせて野菜やお花など様々なものを育てています。
先日のプログラムでもお花のお手入れや。

夏野菜を植えたり、色々な作業を行いました。
最近は暑い日も多いですが、帽子をかぶり暑さ対策もしながら
皆様頑張って作業をしていますね。

オクラやかぼちゃ、枝豆など、少し早く植えたものはもう芽が出てきているものもありました。これから気温が上がるにつれて、どんどん成長する姿を見れると思うと楽しみですね!

またブログなどで実った姿などもお伝えできればと思うので、
ぜひ皆様お楽しみにして頂ければと思います!

こんにちは。大宮すずのきクリニック高齢者デイケアの作業療法士です。

4月も終わり、こいのぼりを飾っているおうちが増えたなぁと感じる今日この頃です。

さて、4月19日から24日の6日間、高齢者デイケアでは“映えウィーク”というイベントを開催しました。そもそも“映え(ばえ)”とは、ひときわ美しく目立って見えるさま、周囲から引き立つように見栄えがするさま、という意味だそうです。

コロナ禍で気持ちが暗くなってしまいがちですが、かわいい、きれいなスイーツを見て食べて楽しんでいただくことを目的に、実施しました。また、ご家族にも喜んでいただけるように、インスタグラム風の映える写真をプレゼントさせていただきました。

利用者様からは「今まで食べたおやつの中で1番だったわ!」「1個じゃ物足りないよぉ」などの感想をいただきました。ご家族の方からも連絡帳にて写真に関するコメントをいただきました。ありがとうございます(*´ω`*)

こんなご時世ですから、ゴールデンウィークだというのに安易に出かけられない状況です。そんなときこそ、おいしいものを食べてテンションを上げていきましょう!! あっ、運動もお忘れなく、、、笑

みなさん、こんにちは。 復職支援デイケア「クローバー」の作業療法士です。
今月はプログラムとして「集団認知行動療法(集団CBT)」を行いました。内容を紹介いたします。

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<認知行動療法(Cognitive Behavior Therapy;CBT)とは?>

症状や問題行動を改善し、セルフケアを促進するための心理療法です。 ある出来事に対してどんなことを考えるか(認知)、またどんな行動をとるか(行動)。
その傾向は人それぞれで異なり、その人の習慣となっています。 認知や行動がどのような形をとるかによって、そのあとの気分(情動)に違いが現れます。
また、、身体の反応が現れることもあります。そのため、認知・行動・情動・身体の4つは、密接に関連しており、お互いに影響を与えています。
そして、時に、習慣になっている認知や行動のパターンが、自分自身を辛くさせたり、ストレスをためたりすることに繋がる場合があります(認知・行動・情動・身体反応の悪循環)。 CBTでは、そうしたネガティブに留まってしまう悪循環をターゲットとして扱い、より適応的な、自分を楽にしてくれる認知や行動の習慣を身に付けていくことを狙いとします。 ネガティブ⇒ポジティブに変えるという意味合いではなく、新しい考え方・対処行動のレパートリーを増やし(多様性)、適切に活用できるようになる(柔軟性)ことを目指します。

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「集団CBT」は、複数人のグループで取り組むCBTです。 クローバーでは、火曜のGWTや木曜のSSTと同様に(過去のブログ記事をご参照ください)、集団の場を活かしたプログラムの1つとして行っています。 クローバーの集団CBTでは、職場で起こりやすかった自身の考え方の癖をメンバー同士で発表しあい、各々のパターンを共有しています。 みなさんの発表を聞いていると、「わかる!」といった共感や、「こんな風に考えるのか!」といった発見があったりします。

悪循環を変えていくためにはまず、自分の認知や行動のパターンを知る必要があります。質問紙をもとに自分の認知の癖(考え方の癖)を知っていただきます。

病気の有無にかかわらず、誰にも考え方の癖は存在しています。そこから起こる悪循環を捉え、別の行動や考え方のレパートリーを増やしていくことがポイントです。

考え方の癖を知り、困っていた状況を整理すると、自分のパターンが見えてきます。そのパターンのどこにアプローチすれば状況が変わりそうかという点に着目していきます。
ここで重要なのは環境は思うように変えられないが、自分自身は変えられるという視点を持つことです。(自分自身の認知と行動は変える、選択することができる=認知行動療法と呼ばれる所以です。)

悪循環を変えたい、自分のパターンを変えたいと思っていてもこれまでの自分の考え方や行動がベースでは同じことになりやすいです。そのため、「集団」の力を借りる必要があるのです。
他者の考えや行動を知ることで自分が客観視できたり、自分では考えつかない方法を他者が持っていたり…と新たなパターンのヒントがたくさん見つかるのです。
こういった集団の力をいろんなところで得られるのがリワークの利点の一つだと考えています。

みなさまこんにちは。復職支援デイケア「クローバー」の作業療法士です。
寒い日が続いて体調管理が気になる季節ですね。

コロナウイルスとの戦いも長期化しており、当院での感染症対策も情勢に合わせて変容しています。昨年のブログでも当リワークの感染症対策について報告致しましたが、新たな取り組みも取り入れているため、改めて紹介させて頂きます。

皆様が安全安心に当リワークを活用する参考になればと考えております。

〇環境、設備
・常時、窓を開け換気
・サーキュレーターによる空気の循環
・スタッフ、利用者共に飛沫防止のためのフェイスシールド、ゴーグル、マスクを着用
・食事の際は対面を避け、一方向での食事ができるよう座席を調整
・共有物品、共有設備は使用後または定時間で消毒
・入室前の手洗い

〇体調管理
・体調管理表による朝夕の検温、症状有無の確認と記録(利用者、スタッフ共に)
・活動記録表や体重測定、血圧測定による日々の変化と体調の確認、モニタリング

いろいろと制約があり、不便な事もありますが、利用者スタッフ含め一人一人の努力と協力があって、今現在も当リワークが安全に運営できているのだと実感しています。
まだ先は見えないところもありますが、引き続きご理解ご協力を頂けると幸いです。

これから利用を検討している方、見学ご希望の方も基本的には通常通りお受けしております。まずはお電話でお問い合わせいただければと思います。